白昼夢中遊行症

散歩

断想

10:17 AM 1 今日は1日を仕事で潰すことができないので、どこかで何かをやって時間を潰してしまわなければならない、ということで私は朝から気が滅入っていた。いや、実際には暢気なもので、いつもよりも20分も長く眠った。それでも仕事へは遅れないで行くこ…

日記

寒い。目を覚ますと寒い。温度計をみるといつもよりも気温が4度低い。ストールにくるまって、かじかむ手でこなす朝のルーティン。 松屋で朝食。塩辛い豚汁には紅ショウガが合う。 スターバックスでアールグレイハニーホイップティーラテを頼む。「もう年末で…

断想

昨晩は夜が明ける前に眠ることができた。朝、10時頃に起きて、今日の講義を受ける。昨晩は何も食べていなかったので、腹が減っており途中で食事に出た。松屋で麻婆豆腐丼を食べる。なぜか自宅の近くの松屋では麻婆豆腐丼の代わりにバターチキンカレーを売っ…

断想

昨晩は運動量が少なかったせいかまったく眠れずに夜を明かした。夜が明けてから4時間眠った。今日はzoom的なやつを使う授業がある日だったので、眠らなければならなかったし、時間までに起きなければならなかった。 授業が終わると、出された課題をそのまま…

断想

朝おきる。マグカップに二杯の牛乳を飲む。シリアルを食べる。食べたあと、インスタントのコーヒーを飲んで、軽めの本を読む。昼前くらいになったら、勉強のノルマに取りかかる。やっておくべきことは大体午前の内に終わらせるようにしておく。 昼飯は家で食…

断想

私は、私が以前とくらべて無感覚になっていることにふと気がついた。最後に空をじっくり眺めたのはいつだったろうか。当てもなく歩き回って、それで少しも退屈しなかったのだけれど、いつからか、そんなことをしようと思わなくなっていた。そんなことをする…

花粉症者の春

春という季節は本来、散歩に適した季節だというのに、花粉症のために、ぼくは何かから逃げるような生活を強いられる。なるべく外出しないようにして、外に出るときは帽子とマスクをして、化繊のジャケットを着る。春の暖かい空気を胸いっぱいに吸い込むこと…

倦怠の春

倦怠感。しかもこれはいつも感じているものではなく、季節によるものだ。花粉症によるものだ。それがなければ今日は調子のいい日だった。花粉症による倦怠感が、それを覆いつくして余りある程度の調子のよさではあったが。 どんな季節にもそれを嫌う理由があ…

「この街は死んでいる」

二月十二日 雲は晴れて太陽と青い空があらわになっていた。ぼくは眩しい日差しに目を伏せて、いつもの商店街へ歩いていた。 商店街のアーケードに入ると、大学生くらいの男三人組が古い映画のポスターなどのある店から出てきた。 横並びに歩いて邪魔だなと思…