2022-09-24 断想 日記 道路の真ん中で、大の字になって寝転んだら、気持ちいいんだろうな。 冷えたアスファルトを背中に感じて、夜風にあたりながら雲を眺めていたい。 そうして3年くらい、ぼんやりしていたい。 そうすれば、きっと、わたしだってまっとうに生きることができるのに。