2022-10-27 断想 日記 ここ最近は手癖で書くことばかりで、自分自身の書いたものに飽き飽きしてきた。それに、そうした書きやすい書き方に身を任せ過ぎて、自分がなにを話したいのか、ということに目を向けることもなかった。 それなら黙っていたほうがよい。 黙っていた方がいいのだ もし言葉が 言葉を超えたものに 自らを捧げぬ位なら 谷川俊太郎「もし言葉が」より1 なので、しばらく黙っています。 (暗くて本を読めないので、あとで文献情報を入れます)↩