白昼夢中遊行症

日記(検閲済み)

今日は■■■■の日だった。■■に向かう道すがら、電話がかかってきた。今日は■■による■■で実施できそうにないとのこと。別日にするか、■■■■■■にするかと言われて、悩んだ末に「■■■■■■で」と言った。しかし、幸いなことに■■が解消されたので、■■■■を■■ことができた。

ちゃんと■■きたので、■■■■■ことはなかった。そして、■■だったので■■■■■■■■することができた。いろいろと■■が■■■■■■いる。悪くない。

■■■■壱でオマール■■カレーチキンカツハーフほうれん草トッピング■■を頼む。オマール■■カレーの風味を壊さぬようにと、いつもよりも辛さを抑えたつもりだったが、これなら■■でもよかったかな。味はいい。■■店ではハヤシライスをやっていないが、これはハヤシライスっぽくもある。トマトが効いている。代用ハヤシ。

そのあとは■■■■■■のベンチで本を読んで時間を潰そうとしていたのだが、本を読んでいるとふと付箋が欲しくなる。で、買いに行ったら余計な本とか、日記帳とか、一緒に買ってしまった。本もノートも足りてるっつーの。

書店のレシートを見ると、■■にブックカフェができたらしい。行ってみた。カフェラテを頼む。待つ。出てくる。持って席に着く。先に席を取っておいてもよかったな。本を読みながら、カフェラテ飲みながら、時間を潰す。悪くない時間。ここ最近、こんな時間を取れていなかった。カフェラテも悪くない。甘くないのがいい。■■■■■■■よりもエッジの効いた味がまた良い。店内の音楽と、それによって意味がかき消されたほかの客の話し声。コーヒー店特有の、豆を掬う音とか、エスプレッソマシンの音とか。そうだ、こういう音の中に、もうずっといなかった。

2時間くらい、そこで時間を潰して外に出る。■■■■のベンチにまた座って本を読む。そうしてもう少し時間を潰して、店を散策した。なんか、■■■が置いてある。■■■■■・■■■■。今日が■■日とのこと。危うく買いそうになる。が、思いとどまる。おれはイベントごとに乗じて■が飲みたいだけではないか? だとすれば、それは■■■■■・■■■■である必要はない。■■■■■・■■■■である必要がないのなら、直ちに■を買う必要もない。そんな内なる声に思いとどまった。

そういうわけで、■は買うことなく、帰路についた。
今日はそんな感じ。